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2016隙間脳トレ

菫、牡丹  団栗、紫陽花  花菖蒲、朝顔  菊、南天  梅、シクラメン 桔梗、桜

今年の隙間脳トレは、油絵とフラッシュ画に挑戦したいと思います。 油絵はこちら
   
 2016.2.8
イラストの菫をなぞって色付けしてみました。面白くなってきました。
 2016.2.12
牡丹の豪華さに惹かれました。ピンク色の濃淡を加減しました。
   
 2016.02.16
団栗の2枚の葉の色に変化をつけました。光線の当たる所をハイライトにしました。
 2016.03.22
紫陽花の葉の葉脈を線描きしました。花のボウルのような膨らみが、表現されているといいのですが?
   
 2016.03.22
花菖蒲の葉のすきっとした鋭さ。花びらの粋な色合い。初夏の彩り。
2016.3.22
朝顔の花の開き具合。葉にグラデーションを入れました。
 
 2016.03.28
菊の重量感、豪華さを1枚1枚の花弁を丁寧に描くことで、表してみました。花びらの縁取りを紫色にしてみました
 2016.03.31
南天の葉の重なりを、色合いを変えることで表しました。奥は濃く、手前は薄く。お正月に欠かせない植物。
   
 2016.04.14
木・枝・花・花の蕊・鶯と何層にも重なった立体的な作品でしたので、意外と手間取りました。
 2016.04.26
単純な構図なので、見た目の華やかさと違って、簡単に作成出来ました。
 2016.05.02
桔梗の紫色のグラデーションが気に入りました。秋の涼しさが表現できればいいなと思います。
 2016.05.06
桜のほんのり淡いピンク色。咲く花と蕾。春の水色の空。心が躍る春の景色。
   

皆様の作品への感想

 
 
 はーちゃん 
1枚1枚かぎ針で作った花びらをあしらったクッション。少女のようなメルヘンチックな作品。ボタンを再利用し、可愛い蜂のアップリケをあしらった使えるバッグ。
瑞木さん
干し大根の葉の細やかな色付けに脱帽。
3種類の花の違いを優しいタッチで描いておられますね。小人になってドールハウスに入り込んでいきたいです。 
 ななふくさん
紬の色合いが誠にシック。2枚のロングコートを重ね着できるようにデザインを考えておられます。袖口のフリルがおしゃれ。コートの家紋がピリッときいています。
 
 J-Medic先生
イベント日記2冊分。ぎっしり詰まった中身の濃さ。小筆、英会話、パソコンなどなんでもござれ。イベントの準備などでお忙しい先生の時間の使い方は?!
 くわちゃん
マウスを動かすと変化していく画面。ワ~、キャーとその変化を楽しんでおられたくわちゃん。フラッシュ画のお稚児さん2人の着物姿がいいですね。
 おとらちゃん
英語のお話。可愛い内容と思っていたら、中身は深い人生訓が詰まっています。「自分らしく生きればいいよ」が難しいです。津波に「なぜ来たの~」と叫びたいです。
 
 のんまりさん
フラッシュ画6枚。颯爽としたダンスシーンや愛くるしい犬。日本人形のような童女。どれもすべてメリハリがきいています。
のんまりさんのように。
まっちゃん
参加されている地域行事でのお出かけイベント。上手に編集されています。暖かい交流があるのですね。普段行けない所も連れて行ってもらえるのがいいですね。
 エミリンさん
墨絵3枚。墨絵と電車の取り合わせが斬新。淡い墨色で柔らかい感じが出ています。
竹の伸びやかさ、葉のコントラストが効いていますね。
 
 MOKOちゃん
10枚のフラッシュ画。力作揃い。1枚ずつ額に入れて飾れますね。丁寧な線の引き方。色の濃淡の付け方が上手。椿の作品が気に入りました。
 かめちゃん
雪の風景に手こずっておられたようですが、素晴らしい作品が完成しましたね。
赤とんぼの作品はトンボの動きがリアルで「面白いな」と思いました。
 しーちゃん
お孫さんのおくるみでしょうか?愛情一杯の作品。西国三十三ヵ所巡り。よくぞ歩かれましたね。行ってみたいお寺があります。動く絵、遊ばせていただきました。
 
 ふくろうさん
ピンクの毛糸のジャンパースカート。一目一目丁寧に編み込まれています。茶色いのマフラーは子ども用ですね。プレゼントされた方は喜ばれることでしょう。
 のとちゃんの
ふわりと羽織れる上っ張り。着心地が良さそうですね。ウエストポーチのバッグと小物入れ。昨年のクッションといい、手仕事がお好きなのですね。
 でこちゃん
飾りブローチはでこちゃんにお似合い。押絵は丁寧な仕上がりで飾り房まで付いています。ロジックパラダイスの細かな仕上がり。時間がかかったことでしょうね。
 りりちゃん
お嬢さんのお陰で、京都へのお出かけがこれからは増えそうですね。京都案内をお願いしますよ。
知らない鳥栖、久留米、高崎山。いつかまた行きたいな。
 「2016年1年間の成果がここにあり!」
「どんな1年だったかな?」と思い返す時、JPCの教室での学びが、この作品に凝縮されています。何となく過ぎてしまう時間が作品の中につまっているような気がします。