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2023JPC
 2023.12.01 12月花コレクション
2023.12.01 12月くす玉
華やかな花壇がJPC教室に出現。思い思いの花を作ればいいのですが、メンバーさんたちの飾り方の工夫の結果、彩りが豊かで、春が来たようです。「お好きな花は?」と問われても、どの花も美しい!折り紙でここまでできることが、奇跡です。このような試みをしてくださった先生に感謝です。
2023.12.01
私のバラ

先生から教えていただいた3種類のバラ。西川ローズは、最初は折るのに1時間もかかりました。左の花瓶には西川ローズ。練習の結果、15分位で出来るようになりました。右の花瓶(醤油さしですが)には、マコトローズと川崎ローズ。折り方は修業中です。素早く折れるようになりたいです。写真の撮り方を工夫して、斜め上からの角度で、パチリ。バラが美しく見えて、嬉しく思います。
 2023.12.01 冬名刺コレクション
2023年12月1日  冬名刺コレクション  今年もあとわずかになりました。メンバーさんたちが名刺を交換して、この1年の健闘をお互いに確認しあったことでした。J-Medic先生が折り紙のバラ3種類を熱心に教えてくださったことが、印象に残っています。暑くて長い夏。大雨・洪水・北極南極の氷が溶けだすとか?作物も例年通りとはいかないようです。戦争に明け暮れている国がいる現実。コロナは5類になり、町中ではマスクをはずしている人も半分くらいはいます。外国からの旅行者も多く見かけるようになりました。大阪の新世界のある串カツ屋ではイタリア人の旅行者が40人も!日本の修学旅行生も大勢歩いていて、射的を楽しんでいました。去年とは違う!来年はどのような世界になることでしょう。地球はホットになっているようです。それが怖いです。
 2023.11.01 11月くす玉(せせらぎ)
2023.11.01
くす玉(せせらぎ)

もう11月。沢山のくす玉をこれまで作成してきました。今回は折り方は簡単です。折り紙の色や柄の選び方で、各人の個性が発揮されます。「何色を使おうかな」と考えることが、脳トレにもなっています。思っている以上に出来栄えが良いと、嬉しくなります、今回の私のくす玉の、ベースの緑色は正解でした。柄を際立たせてくれました。
 2023.10.01 10月くす玉(てまり)
2023年10月1日
10月くす玉コレクション(手まり)

普通に折るだけで、大きな大きなくす玉が出来ます。小さいサイズの折り紙で、完成された方もおられます。三段の棚にくす玉を飾ると、不思議な光景が出現しました。同じくす玉とは思えません。折り紙の色や柄で、全く別物です!「どんな折り紙を使われるのかな?」楽しみにして棚のくす玉とご対面です。
2023.10.01
私のくす玉(手まり

折り紙の模様が「ウイリアム・モリス風」だったので、気に入って折りました。8枚のオレンジ色をつなぎ合わせて輪に。ブルー系の折り紙にはバラの花。茶色の折り紙には菊の花が描かれています。。継ぎ手は黄緑色にしてオレンジ色の反対色を使いました。大きなくす玉をどこに飾りましょうか?
 2023.09.01 9月くす玉コレクション(好きな花の折り紙)
2023年9月1日
9月くす玉コレクション(好きな花の折り紙)
「好きな花の折り紙」ということで、これほど厄介な課題はありません。お手本の本を何度も何度も皆様方は研究されたことでしょう。「やってみよう」と思っても、手強い相手。本を見て手を動かしてみても、思うように折り紙は仕上がりません。時があっという間に過ぎていきます。皆様方の苦労の結晶が、花開きました。素敵な花畑が出来ています。作り方を教えていただいて、次回の作品に生かしていきたいと思います。私の分の左は「花車」右は「トロリウス」です。
2023年9月1日
9月の私のくす玉作品
小さな本から「花車」を選び、3種類の折り紙で色の変化を付けました。1冊目86ページの「トロリウス」は土台を黄色の折り紙2枚で折り、青の折り紙2枚でしべを折りました。葉っぱに見えるように2色の緑で器にしました。
皆様方の意欲的な作品を見せて頂いて、次回の参考にしたいと思います。
有難うございました。
 2023.08.01 8月川柳珍道中
2023.08.01
川柳珍道中の表紙

今年も暑い夏がやってきました。例年よりパワーアップした暑さで、「熱中症」患者が続出しています。地球がおかしくなってきているのでしょうか?
表紙は皆様方工夫されています。1月から6月までの思い出に、アップしたクリスタ画を表紙にされている方が多いです。くす玉を中心にされている方、折り紙を中心にされている方、風景画のクリスタ画などなど。
2023.08.01
川柳珍道中の裏

折に触れコツコツと川柳を作り、書きためておられる方もおられます。あふれるばかりの思いが川柳になって、沢山の数の川柳を1枚の紙に書き込んでおられる方。「困ったな」と慌てて作る方も!何はともあれ、今年の川柳が出来ました。後になって見直すと、2023年らしい川柳になっているはずです。拝見するのが楽しみです。
値引き待つ自転車並ぶスーパー
1円でも安く買いたい。夕方になると半額になる商品があるのですから。時間のある方はぜひ夕方にお買い物を!
表紙 折り紙で大きなヒマワリを作成され、友人からのプレゼントの粘土のヒマワリをボトルに。ボトルカバーは自作のマクラメ編みです。写真のヒマワリとともにお洒落な表紙が完成!
連勝の阪神と聞くとなぜか不安
阪神は熱烈なファンに支えられています。「六甲おろし」の曲を合唱すると、勝ち負けに関係なく、ファンの一体感が増す事でしょう。

表紙 マクラメ編みの作品が並んでいます。ミニサイズの茶わんや黒いレトロな電話。ミニサイズなので布の貼り付け作業は大変でしょう。何でも器用になさる先生です。
携帯を携帯しないでどうするの
確かにそんな人いますよね。わが夫もその一人!連絡しても、家の中で携帯の着信音が響いています。
意味ないね。
表紙 手仕事の好きなくわちゃん。マクラメ編みの作品やかぎ針編みの座布団。ての器用な方はいいですね。リアルな白菜のクリスタ画!(素敵!)
会議中眠気おそう笑いなし
会議が静かだと心配になりますね。周りを見回すと、こっくりこっくりが何人か。話しておられる方以外は、皆様夢の中かな?

表紙 くす玉を渦巻きで囲って上手く配置していますね。その技はまっちゃん専属の物。その技を教えてくださいね。
ガスつけてタイマーかけて一安心
先ほどまでしていた動作を忘れてしまう危うさ。ガス付けっぱなしの危険をタイマーで回避。忘れてしまうのは老化?
表紙
 幸せなワンちゃん。ななふくさんに飼ってもらってよかったね。キキョウのクリスタ画が涼し気で美しい!
山頂で散歩する犬マイカーで
愛犬を連れてどこへでも行く家族。ただし山頂まで歩くのはやめて、マイカーで。
犬思いの家族。
表紙  とっても可愛い猫ちゃんのクリスタ画。愛らしい目の輝き。自作の水彩画が2点。「桜咲く散歩道」と「雪の白川郷」の雪下ろしが済んだ屋根。
セミが鳴く大合唱に目が覚める
気温が高くなったら、聞こえてくるのは蝉の声。
夏休みの時期と重なって、暑苦しく思います。ただ、パタッとその声が聞こえなくなる日が!短い蝉の一生。
表紙  ソフトクリームのクリスタ画。美味しそうですね。手のクリスタ画は、何枚も描かれているので、既に達人の域に!上手。
諭吉さんホームステイしてくれず
諭吉さんは忙しいのだ!あっちの家、こっちの家へと渡り歩いておられる。ただし、居心地のいい家には、長らくおられるみたいです。
表紙  登山のお好きなしーちゃん。珍しい花(サラサドウダン)にも出会えるのですね。楽しみなことですね。
スマホ持つ今じゃ時計はおよびなし
時代とともに、常識は変わる。高校生になったら、腕時計を身につけ、そのことが嬉しかった時もあったのに。今では、子供も老人もスマホで色んな機能が試せます。
表紙  クリスタ画の数々。鴨さんが可愛い。マクラメ編みで「フクロウの飾り」を作成されたのですね。
「家族だけで」付き合い減って気が楽に
同僚の家族のお葬式に出席しないと………等などの心配が「家族だけでしますので」と言われ、なぜかほっといたします。
表紙  1月から6月のクリスタ画などを並べました。上半期の自分の歩みが分かります。川柳の裏の写真は、東大寺南大門が後方左にちらっと見えます。有名な「依水園」の庭園です。
 2023.08.01 8月くす玉コレクション(白波)
2023年8月くす玉コレクション
8月の折り方・白波は複雑な折り方ではありません。「いつもより楽やなー。」と余裕綽々で30ピースをあっという間に折れました。組み立ても簡単。つなぎ目の隙間を埋めるために、ふわふわした丸いものに楊枝を刺して、ボンドで固定し、穴を埋めていきました。緑色のボンボンがアクセントになっているような気がします。
無地と模様の組み合わせのくす玉が2つ。味のある色合いになっています。私も次回、模様の色紙を使ってみたいと思います。
2023年8月1日
くす玉(白波)の折り方
今回の「白波」は簡単な折り方でした。早く折り上がりました。出来上がりは、色紙の色によって劇的に変化します。皆様方の色紙の色の取り合わせを参考にして、次回の折り紙に生かしていきたいです。「白波さん、ありがとう」
 2023.07.06 夏はがき
2023.07.06
夏はがき

メンバーさんたちからの夏はがきが届きました。「クリスタ画と写真を組み合わせ、題辞を添える」の課題をクリアし、さらに私に対する心のこもったお便りを頂き、感謝!2023年上半期の活動がぎっしり詰まった夏はがき。有難うございました。はがき10枚であれこれ言葉を考えました。梅雨が明けたのでしょうか、7月3日から急に気温が高くなってきたので、「夏(なつ)」を思いつきました。沖縄で購入した大判の風呂敷の上に、はがきを並べました。マスクをはずしてもよい生活が、早く現実になってくれることを祈ります。
 2023.07.01 7月くす玉
2023.07.01
7月くす玉コレクション
もう7月。梅雨があったようななかったような天気。雨の降り方も、大阪の北と南では違うようです。「忘れな草」が出そろいました。色とりどりの出来上がり。同じ折り方とは思えません。各自の色選びの個性が出ています。作成前に、色紙を先生から購入するのですが、その時点でくす玉のイメージが膨らみます。
2023.07.01
私のくす玉

色選びが問題です。楽しくもあり、イメージ通りにいかない事もあります。他のメンバーさんの作品を見て、「ああ面白い」と毎回思います。十人十色。折り方は同じなのに、作品が別物に思える、不思議さ。くす玉の不思議さ
2023.07.01
「忘れな草」の折り方

今回は比較的折り方は簡単でした。30個のパーツはすぐにできました。ただ、自分らしさは色選びに表れています。完成した作品を前にすると、イメージ通りではないこともあります。付属品を貼り付けて、楽しんでいます。
 2023.06.01 うちわフェスティバル
2023.06.01
うちわフェスティバル

「2023年らしいうちわを」と先生にアドバイスを受け、何を作ればいいのやら考えてしまいました。先生から「花小物」の提案を頂き、早速取り掛かりました。一人ひとり同じようで出来栄えが違う面白さ。個性が折り紙の色や包み葉の形になって、出るものなのです。皆様方の「花小物」をご覧あれ!
それぞれのうちわの左が、私のお気に入りです。
「手芸の達人」のでこちゃんらしく「私が作ったアップリケ」が登場。着物の模様の複雑さによく挑戦なさいましたね。「粘土で作ったヒマワリ」のなんと素敵なこと!(これも粘土?)裏表とも本物が見てみたいです。 なんと沢山の花小物のクリスタ画!その一つ一つを慈しんで描かれたのですね。まさに2023年を表すうちわそのもの。生徒さんのためにガラス瓶を包むマクラメ編みの制作。一人一人にプレゼントしていただきました。なんと生徒思いの先生!感謝いたします。
「花小物」」のクリスタ画の直線を引くのが難しいと仰っていたのに、この出来栄え。習得が早い!そのヤル気を真似しなくては!
マクラメ編みはお手の物。チャームにボトル。作品をドンドン増やしておられます。
リアルに描かれたミニトマト!テカリが立体感を醸し出しています。ヘタの緑色、茎の折れ曲がり。なんと上手なことよ。ミニブロックのペアのうさぎ。四つ葉のクローバーをさりげなく草原に配して、心憎い絵になっています。
亡くなった愛犬のアポロちゃんを忍んで、凛々しい立ち姿を描かれました。天国で喜んでいることでしょう。「色々な思い出のある子」思い出すたびに、泣けてきたり、笑ったり。金魚草のぽってりした花の重なり、色をはっきりのせて、愛らしさを強調されています。 花小物の特徴を捉え、大胆にくっきり描かれています。湾曲している部分の白い線が鮮やかです。マクラメ編みの複雑な絡まりをしっかり見ておられます。2023年の干支のウサギの小物入れが2つ。目と耳の赤色が可愛い。
シマリスの表情がとても可愛い。生き物が家にいるだけで心が和みますね。(お世話が大変ですが)マリちゃんへ いい家に貰われましたね。花小物が立体的に描かれています。2匹のウサギの愛らしさが何とも言えませんね。 4人のお孫さん顔の特徴を捉えて絵に!、孫たちの大好物のタコウィンナーとブロッコリーを上に載せた焼き飯。いいおばーちゃん。山野を駆け巡る山大好きなしーちゃん。マクラメ編みのボトルを手に、マクラメ編みの亀をお供に!蝶々も飛んでいますね。
yokkoさんのいつもの仕事場「一心」がクリスタ画になりました。石ころが道に転がっています。一番喜んでいるのはお店「一心」かな?透明なガラスの水槽を描くのは難しかったでしょう。スイスイ泳ぐ金魚たち。緑の植物をわき役に添えて! 2023年らしいものとは?旅行先で買い求めた茶筒と木でできた猫の置物が頭に浮かびました。猫はトイレの棚に飾っています!花小物のクリスタ画に挑戦。直線をすーっと引く技術を何度も使いました。バケツで色を入れる技術も!
 2023.06.01 6月くす玉(綺羅星 ポットなど)
2023.06.01
6月くす玉

どうですか!この華やかさは!色・柄・個数によってこのような出来上がりになるのですね。個性が現れています。「同じ折り方なのですよ」と説明したくなります。美しい衣装をまとった舞台女優のようです。「あっぱれ
私の綺羅星は?
左の花
包み葉には「鬼滅の刃」の折り紙を使いました。しべを大きくしないと下に沈みこんでしまいますので要注意!
右の花
ポットは黄緑と赤色の2枚を互い違いに入れ込みました。
2023.06.01
綺羅星・しべ・包み葉の折り方

綺羅星の折り方は、何度も練習してやっと素早くできるようになってきました。1枚の折り紙で、なんと素敵な花が出来上がるのでしょう。まるで魔法のようです。(先生の見本の折り方を拝借しました。有難うございます。)
 2023.05.01 5月くす玉(菊桃
2023.05.01
5月くす玉(菊桃)

コロナもやっと収まりつつあり、街中ではマスクをはずした人達も見かけるようになりました。外国人たちも日本にやってきています。「さあ、どうなるやら?」5月のくす玉「菊桃」は、折り方は易しかったです。折り紙の色選びで、変化に富んだ作品になります。くす玉の面白さ。
「菊桃」の折り方
折り方はさして複雑ではありません。「最後にクルクル巻く」手間を加えることで、優しい雰囲気のくす玉が完成します。折り紙の色選びはとても大事です。ガラッと出来栄えが違うものになるからです。色んな折り方を先生に教わっています。研究してくださっている先生に、感謝です。
 2023.04.01  4月くす玉(ランタナ)

2023.04.01
4月くす玉(ランタナ)
折り方が易しかったので、助かりました。30ピースはあっという間に完成。「ランタナ」の花を初めて見たのは、静岡のホテルの庭で。真ん中に赤や黄色のおしべ・めしべが集まり、花弁は黄色。それ以来その花のことが気になりました。ピンクの花弁のランタナも見ました。自分でランタナを買って、鉢に植えたのですが、上手く育ちません。よそ様は繁茂しているのに。折り紙のランタナは、本当の花のイメージとは違っているように思いました。
2023.04.01
ランタナの折り方

折り方はシンプル。スラスラ折れました。色柄によって、完成品が大きく違って見えるのは、ご愛敬です。
  2023.03.01  3月くす玉(こでまり)
2023.03.01
3月くす玉(こでまり

ことのほか寒かった今年の冬。3月の訪れが待ち遠しかったです。お雛様を出すには体力がいります。2人で2時間たっぷりかかります。いつの間にかお雛様を出すのは、夫の仕事と決め込んでいます。内裏様だけでいいのでは………と内心思っています。(昔、親から「目のあるものは、年に一度は箱から出してあげなさい。」と言われていたような気がします。)
「こでまり」のくす玉は、お雛様にお供えすると喜んでもらえそうです。
2023,03.01
こでまりの折り方

折り方は難しくはないです。完成すると、お雛様が座ってらっしゃるような形になります。春ですね。
 2023.02.01 2月くす玉
2023.02.01
2月くす玉(ねじばな)

先生に、沢山の折り紙の折り方を教えていただいています。棚に並んだ30ピースのくす玉を見て、いつもながら「面白いな」と思います。折り方は一緒なのに、出来上がりのバリエーションは、十人十色。楽しませてもらっています。
2023. 01.01  1月くす玉(川あかり) 

新しい年の始まり。どんな1年になるのか楽しみです。3年間のコロナの閉塞感が打破され、伸び伸びした年になりますように!仲間の皆様方と切磋琢磨して、新しいことにも興味を持って、一歩を前へ進んでいけるようにしたいです。今まで以上に健康に気を付けて行きたいと思います。

くす玉は「川あかり」。お正月らしく水引で飾り付けをしました。同じ折り方なのに、色合わせで、違うくす玉に見えるのが、面白いと思います。新しい折り方も年末に教えていただきました。数えきれないほどの折り方に驚きます。頑張ろう。
2023.0101
川あかりの折り方
折り方の説明が難しいです。上手くできませんでした。また練習してみます。
2023.01.01
冬葉書

冬葉書を頂き、2023年もスタートしたなと感慨新たです。さて、「どんな年になるか」は神のみぞ知るですが日々健康に留意して過ごさねばと思っています。今まで何ともなくできていたことが、大層に思えるようになってきました。
昨夜は11時から家をスタート。杭全神社に参拝し、大念仏寺へ。予約券のある家族が除夜の鐘をついていました。12時に杭全神社に戻ってきたら、あら不思議。参道は人、人、人。
拝殿に参拝するまでに、相当な時間がかかりそうでした。
今年もよろしくお願いいたします。